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遅四グランプリ、コースが輪になっていたらゴールから遠ざかるための逆走レースが始まるのではと勝手に想像したので直線コースなるほどと思った。
眼で見たものの記録としての写真が眼以上の解像度でものを捉えていたり遅さを求めた結果後退する方向に加速したりみたいな、求めすぎた結果新しいベクトルが生まれることはある。過剰さの振動で列がずれるような。当初の目的を無視する場合と逆を行く場合と派生していく場合と、展開は色々だが。プロセスを主題とした時のベクトルの分岐についてというのは何の話になのか。目的ありきで思考する⇄辿り着いたものを目的とするみたいな話だともう少し単線的に思える。目的がずれ続けることの名称とかパターンについて。
で、ググり、ホワイトヘッドが出てきた。偶然性の問題をちゃんと読み直せばよい気もする。分節の生まれ方を知っていければスッキリするのか、絵でもそうだけど興味の範疇の受け皿を見つけるのは難しい。

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